長洲町議会 2012-03-14 平成24年第1回定例会(第2号) 本文 2012-03-14
左側、第2条の第2項中の別表第1を右側の別表2、また、左の別表第1を右側別表(第2条関係)に、それから、表中の区域のところで、左の「長洲町公共下水道事業認可区域内」から、右側の「長洲町公共下水道事業計画区域内」に改めるものでございます。 次に、議案の12ページにお戻りください。 附則でございますが、この条例は、平成24年4月1日から施行するものでございます。
左側、第2条の第2項中の別表第1を右側の別表2、また、左の別表第1を右側別表(第2条関係)に、それから、表中の区域のところで、左の「長洲町公共下水道事業認可区域内」から、右側の「長洲町公共下水道事業計画区域内」に改めるものでございます。 次に、議案の12ページにお戻りください。 附則でございますが、この条例は、平成24年4月1日から施行するものでございます。
続きまして、建設分野では、公共下水道事業認可区域外において、新築で合併浄化槽を設置する場合やみなし浄化槽から合併浄化槽へ切りかえる場合などに、八代市浄化槽設置整備事業補助金交付要綱に基づき補助金を交付いたしております。補助金額は、新築で5人槽を設置した場合33万2000円、7人槽の場合41万4000円、10人槽の場合54万8000円でございます。
その達成に向け公共下水道の普及とともに、公共下水道事業認可区域以外の地域において、家庭用小型合併浄化槽への設置費の一部助成を実施し、浄化槽の整備事業を推進しているところでございます。 ちなみに、単独浄化槽は台所、洗濯、風呂などの雑排水が未処理のまま排水されるため、生活排水処理率にはカウントしておりません。
提案理由といたしまして、都市計画事業として認可を受けた公共下水道事業認可区域外からの公共下水道への流入について、流入の許可を受けた者から分担金を徴収したいからでございます。 議案内容に入ります前に、この条例を制定する背景について触れておきたいと思います。
また、本市においては、公共下水道事業認可区域以外で農村集落排水事業を行うところがあるかどうか、現在の計画もあわせてお尋ねいたします。 〔環境保全局長 矢毛隆三君 登壇〕 ◎環境保全局長(矢毛隆三君) まず最初に、井芹川の問題について四点ほどお答え申し上げます。
また、本市においては、公共下水道事業認可区域以外で農村集落排水事業を行うところがあるかどうか、現在の計画もあわせてお尋ねいたします。 〔環境保全局長 矢毛隆三君 登壇〕 ◎環境保全局長(矢毛隆三君) まず最初に、井芹川の問題について四点ほどお答え申し上げます。
また、公共下水道事業認可区域の拡大、拡張についてでありますが、現在、旧三楽引っ込み線の南側486ヘクタール認可されております。そこで、地元の皆さんのポンプ場建設に対して反対されておられますことについて、その対応としまして、平成3年度には引っ込み線より北側で、松崎ポンプ場予定地を含めた臨港線までを拡張したいと考えております。
次に、議第56号・平成元年度八代市公共下水道事業特別会計補正予算・第1号についてでありますが、下水道建設費中、公共下水道事業認可区域拡張測量業務委託に関連して、今後の事業計画、終末処理場の能力について質疑があり、執行部からは、今回認可拡張区域内において総合市場、築添団地周辺の25ヘクタールの測量を行うものであり、認可区域156ヘクタールの事業終了後は、麦島校区を計画している。
したがって、公共下水道事業認可区域以外では、合併浄化槽で汚水を浄化し、普通どおりの自然環境に沿った水体系を再現しなければならないと指摘されています。八代市の緑と水の潤うまちづくりには、どうしても合併浄化槽が必要であります。建設省の試算では、公共下水道にかかる費用は1人当たり110万円、1世帯当たり400万円となっています。